キャリアアップ制度

社員がそれぞれの持ち味を十分に発揮し、進化できるよう、専門職、指導職、管理職の3つのコースからなる、柔軟なキャリアプランを整えています。

  • 専門職コース
  • 高い専門能力による付加価値の高い仕事で会社に貢献するコース。
  • プログラミングを生涯こよなく愛し、プログラム開発を極めた、いぶし銀のような仙人プログラマー。
  • 特定分野のスペシャリスト または あらゆる分野のジェネラリスト。
  • 指導職コース
  • 組織の中心としてメンバーの指導や影響力の発揮により、プロジェクトリーダなど、少人数の組織をまとめるリーダとして活躍するコース。
  • 取得したソフトウェア知識や業務知識を活かした研究開発プレーイングリーダー。
  • 解の明確な商品開発分野 または 解のない研究開発分野。
  • 管理職コース
  • 組織を管理統率するマネージャとして活躍するコース。
  • 取得したソフトウェア知識や経験に裏打ちされた事業やプロジェクトの責任者。
  • 技術者派遣分野 または 受託研究開発分野 または 研究開発分野。
  • 柔軟な運営
  • 制度の運営は、身の丈、川の流れ経営の方針にしたがって、柔軟に実施します。
  • 技術職と事務職の相互の職種転換、コース相互の転換も可能です。
    たとえば、ソフトウェア開発を卒業し、ソフトウェアエンジニアの痒いところに手が届くスタッフとして、企画、人事総務、営業、コーディネータ、コンサルタントなど。

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